キュッと引き締まったお腹は、女性にとって憧れの体型ですよね。
ムキムキに鍛え上げずに、でも女性らしく引き締まった腹筋を目指す方法をまとめました。
ダイエット目的の方も、ボディメイク目的の方も、日々のトレーニングに取り入れてみてはいかがでしょうか?
目次
腹筋を鍛える女性は多い!
腹筋は男性が割る印象も強いですが、「うっすらとタテ線が入る程度に腹筋を割りたい」と考えている女性は意外にも多いんです。
本気で自分を変えたいと思っている方は、BOSTYのトレーニングメソッドを試してみませんか?
筋トレをすることで自分に自信が持てるようになる
疲れ切って弱くなった筋肉は、重力に逆らえずにたるんでしまい、表情も疲れ切って、老けた印象になってしまいます。
しかし、筋肉をつけて姿勢が正しく保てるようになると、体調も整うようになります。
筋トレを行うことで、ストレスの解消や成長ホルモンの分泌によるアンチエイジング効果も期待できます。
また、ボディメイクをして体に成果がでることや、「すっきりしてきたね」「イキイキしてきたね!」など、周りの方からの評価がポジティブになっていくことで自信が付き、自分の気持ちを明るくすることにも繋がります。
筋トレを行うことで変わるのは見た目だけではありません。
メンタルを鍛えることやアンチエイジングの効果にも期待できます。
見た目重視のボディメイクは芸能人以外にも需要がある
ダイエットや筋トレをして体型を変えるなら、体重を減らすことが目標のではなく見た目を変えていくボディメイクの方がオススメです!
見た目重視のボディメイクとは、食生活を見直しながら筋トレをして筋肉を増やし、引き締まったボディラインを作ること。
実は、脂肪は筋肉と比べると体積が軽く、筋肉の方が重いので、ボディメイクは体重の数値的にはあまり大きく変動はしない場合もあります。
食事制限などでダイエットを行っても、確かに結果的に体重を落とすことができます。
しかし、筋トレを行わずにダイエットのみを行ってしまうと、体重が落ちても見た目が引き締まらないので誰もが憧れるようなボディラインとは言えない状態になってしまいます。
女性はダイエットを行うと、多くの方が体重計に乗って一喜一憂することが多いかと思います。ですが、体を変えることの真の目的は乗らないと分からない体重計の数値より、鏡に映った自分がどう変わったかの方が重要なのではないでしょうか?
女性ファッション誌などで見かけるモデルさんは、見た目重視のダイエットをしています。
BOSTYのパーソナルジムは、芸能人だけでなく、本気で体を変えたいと思っている方のボディメイクを全力でサポートします!
女性が腹筋を割るメリット
昨今、腹筋を割るためにトレーニングを行う女性が増えています!
それはただ単に筋肉を付けたいと考えるアスリート的な感覚だけではなく、鍛えることで多くのメリットを得ることが出来るからです。
腹筋を鍛えると姿勢が良くなる
綺麗な女性は、常に正しい姿勢で過ごしています。どんなにおしゃれな服を着ていても、姿勢が悪いと魅力的には見えません。
ラフな格好でもおしゃれな格好でも、何を着ても魅力的に着こなせるようになるには、正しい姿勢が必要不可欠。
腹筋を鍛えるメニューには体幹を鍛える効果もあるので、結果的に綺麗な姿勢を手に入れることが出来ます!
また、姿勢が良くなって猫背が治ると肋骨が上がってバストアップ効果も得られますよ。
ぽっこりお腹や体調の改善にも効果アリ
多くの女性はぽっこりお腹に悩んでいます。
特にデスクワークを行っている方は運動不足になりやすいく、内臓の働きが悪くなって便秘の原因にもなります。
腹筋を鍛えると、内臓を支える筋肉も鍛えられるため、内臓が正しい位置でキープされるので正常に機能しやすくなります。
痩せやすい体質になる
運動をすることで痩せやすい体質になることもあります。
日常生活に運動を取り入れることで自然と基礎代謝が上がって、カロリーの消費が運動をしていない場合よりも痩せやすい体質になります。
女性におすすめの腹筋トレーニングを解説
縦ラインを綺麗に入れるための女性向け腹筋トレーニングメニューをご紹介します。
トレーニングは何よりも継続させることが重要!今回は自宅でも簡単に始められるトレーニングを中心に解説します!
体幹と腹筋のトレーニング:プランク
体を床に向けて、肘と足で体を支えます。
体は一直線にしておしりや背中が外側や内側に出ないように注意しながら、30~40秒キープします。
これを3セット繰り返します。
腹筋も体幹も一緒に鍛えられる一石二鳥なトレーニングです!
初心者にもおすすめ:タオルクランチ
縦割れの腹筋を目指すなら、タオルを使った腹筋でトレーニングしてみませんか?
お腹周りも引き締まってぽっこりお腹も解消できます!
タオルを使いますが、手の力は使わずにお腹の力で動作を行うようにしましょう。
また、トレーニング中は呼吸を止めずに、ゆっくり吸ったり吐いたりを繰り返すようにしましょう!
腕とお腹と体幹を鍛えられる:プランクアップ
プランクの状態から腕を伸ばして下ろす動作が追加されているので、より体幹がぶれないように意識することが大事です。
特に、身体をあげる時にお尻も上がってしまったり、身体を下げる時にお尻が下がったり新ないように注意しましょう。
15~20回を目安に、3セット行いましょう。
中級編の腹筋トレーニング:Vシットアップ
体を折ってV字を作り、手の先でつま先をタッチする感覚で体を合わせるように運動します。
注意点は、身体を戻した時に足や頭を床に完全につけないように、床につくギリギリを目安に下げるようにしましょう。
腹筋全体を鍛えるなら:トランスファークランチ
バランスボールを手と足に交互に運びながらクランチをします。
Vシットアップにさらに工夫を加えたトレーニングで、こちらも床につくギリギリを目安に手や足を下げます。
限界×3セット行いましょう!
トレーニング中の食事はどうしたらいい?
ある程度脂肪を落として筋肉を付けるなら、トレーニングだけでなく食事も管理するようにしましょう。
過度な食事制限ではなく、健康的な正しい食事を摂ることが重要です!
トレーニングをしていなくてもプロテインは必須
筋トレの味方と言えばプロテインですが、実は運動をしていないときでもプロテインは飲んだ方がオススメです!
特にダイエットをしている女性は、食事をがっつり制限してサラダだけにしたりスープだけで食事を済ませる方も多いですが、肌や髪に栄養が行きわたらないという事にも繋がります。
プロテインは、炭水化物と同様に筋肉や髪の毛、肌を作る材料になる栄養素です。しかし、炭水化物は摂り過ぎたエネルギーは脂肪として取り込まれてしまいますが、プロテインの場合は摂り過ぎた分は尿として排出されます。
ダイエット中は食事制限などで栄養不足になりがちなので、美容にも良いプロテインは摂取するようにしましょう。
しかしながら、プロテイン置き換えダイエットは推奨しません。プロテインはあくまで栄養補助食品なので、プロテインだけでは置き換えとしては向いていません。
例えば、朝はどうしても体調的に食事がとれないという場合は、せめてプロテインを摂取するというのはまだ対策として許容範囲ではありますが、最初から置き換え目的で飲んでしまうのはおすすめしません。あくまで正しく食事を摂る中で、足りない栄養分を補うために飲んでください。
甘いものも、選んで食べればOK
甘い物が食べたくなったら、イチゴ、リンゴ、スイカなどの水分が多いフルーツに変えてみるのもオススメ。
BOSTYに通われているお客様からも、最初は我慢してフルーツに置き換えていたが、3週間くらいすると、自然と甘いものが欲しくなくなり、フルーツの方が食べたくなったという感想もいただきます。
ポイントは、イチゴ・ブルーベリー・キウイ・グレープフルーツ・バナナ・リンゴなどをフルーツを少量食べること。余りにたくさん食べてしまうのも良くありません。
女性が腹筋を綺麗に割るには?|まとめ
女性が腹筋を割るには、トレーニングとダイエットの両方が不可欠です。
もちろん、自宅などのトレーニングでも腹筋を割ることは可能ですが、モチベーションを維持し続けて食事も制限して…となると、挫折してしまう方も少なくないです。
それでも変わりたい、引き締まった身体で自信を持ちたい。
確実に効果を得るなら、パーソナルジムに通ってみませんか?
BOSTYは、単なるダイエットではなく【本気のボディメイク】を実感することが出来るパーソナルジムです。
多くのモデルや芸能人が通うジムだからこそ、今までやせたことが無いあなたでも確実に変わることが出来ます。
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